女性泌尿器科(婦人泌尿器科)とは、

泌尿器科と婦人科のちょうど谷間にあたる部分の病気をケアする科目です。骨盤底外科という言い方もします。私たちは、この女性泌尿器科に10年前から取り組んでいます
このホームページでは、私たちの病院への受診方法などを取り上げています。
ブログ形式で、受診に役立つ情報などを、載せていく予定です。

女性泌尿器科そのものについては、以前から運営している


            

をみてください。上記のサイトでは、できるだけ詳しく、女性泌尿器科の病気の仕組みや治療方法について書き込みました。もし、病気について体系的に知りたい方は、上記サイトをみてください。
      
                               奥井識仁 & 奥井まちこ




このホームページは、

このホームページの目的は、受診される方が、円滑に受診できるように、定期的な情報を送ることです。
私たちの外来・手術は、全国から悩んでいる方が来られるので、大変混んでおります。手術の待機時間も4か月から6か月ぐらいです。全国に、私たちと同じように女性泌尿器科の手術に専心されている医師が数名おられて、どこも同じ程度に混んでおります。そこで、このホームページに、外来の比較的、予約の少ない日や、現在の待機具合や、さらには、日々診療しながら、受診に際してしてのお願いなどを書いていこうとおもいます。どうぞ、参考にされて、受診がより有意義な時間になるよう一緒に努力しましょう。

そして、私のもうひとつのメインテーマである『排泄ケア』についてもふれていきたいとおもいます。かって、まだ学会などからも排泄ケアマニュアルが発表なかったころから、在宅排泄ケアを勉強しはじめました。そのとき、全国のおなじ目的でがんばっている人たちと交流できるホームページとして
                        
をたちあげて、ずいぶん多くの方にみていただきながら、意見をいただきました。このホームページではそのときの続きもかいていけたらいいと思います。


 




骨盤内臓全脱に特に取り組んでいます

Nobuo Okui &Miyuki Motai (Kodansya) 

もっとも力をいれている分野は、上図のような子宮を摘出した後の骨盤内臓全脱です。いくつかの大学病院を受診したが手術が難しいといわれた骨盤内臓全脱では、排尿が難しく、排便も困難です。このような場合は、泌尿器科、婦人科、肛門科の技術を連携させておこなう必要があるので、私たち2人だけで手術を全例をおこなって、同時にいろんな視野を2人の目で同時にできるようこころがけています。


実施している施設が少ないということは、理解をしっかりすることが必要であるということです

現在はセカンドオピニオンの時代ですが、この骨盤内臓全脱になるとなかなかしている施設はありません。そのために、『うちではメッシュをしていないから、、、』と断れられることもしばしばです。そこで重要なのは、ちゃんと理解をすることです。治療においては、自分で納得できるよう予習・復習が大切です。家族にたのんで、インターネットで情報収集をすることも推薦します。